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六本木の歯医者

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入れ歯のお話し

入れ歯と聞いてまだ関係ないわとおっしゃる方もいるかもしれませんが、日本人の5人に1人は入れ歯を着けているいるというデータがあり、数にするとおよそ2600万人以上ということになります。
日本の75歳以降の高齢者のお口の中にある歯の数は平均10本程度というデータがあります。
これから先、80歳で20本の歯を残していこうという8020運動により、入れ歯を使う人の数が少しでも減るといいですよね。
今回はそんな入れ歯についてお話していきます。

入れ歯の種類について

人それぞれ違う形のお口の中、その人にあわせたオーダーメイドで作っていきます。
入れ歯は保険の範囲で作れるものと、「自費」とよばれ、医院によって金額がまちまちですが使い心地や審美性が優れているものなどがあります。
詳しくは六本木の歯医者へお問合せください。
入れ歯は義歯と言い、全体的に口の中を覆うような形の総入れ歯(総義歯)と、一部分の歯の欠損を補うための部分入れ歯に分けることができます。

部分入れ歯、総入れ歯、いずれのタイプも取り外しを繰り返すうちに劣化はしてきますのでこまめなメンテナンスと土台となる歯ぐきや支えの歯のケアは欠かせません。